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  • 執筆者の写真総武スチレンブログ

東京湾横断道路橋に発泡スチロール製埋設型枠が使用されています。 (総武スチレン㈱)

更新日:2021年8月3日

東京湾両岸を結ぶ 東京湾横断道路橋 は、1995年に竣工しました。 その全長は15.1km で、東京湾を横断する木更津側の約4.4 km区間はアクアブリッジと呼ばれております。橋梁構造は、鋼橋箱桁橋で発泡スチロール製埋設型枠が使用されいます。総武スチレンが加工した発泡スチロール製埋設型枠で、そのボリュームは最大規模のものでありました。箱桁橋に無くてはならない埋設型枠に、総武スチレンの発泡スチロールは長年の実績を誇っております。発泡スチロール製埋設型枠の特徴を生かして、小規模から大規模まで、工数削減、納期短縮、原価低減等をお客様と連携して実現して参ります。是非、ご用命下さい。



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