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  • 執筆者の写真総武スチレンブログ

発泡スチロール製埋設型枠と全体の市場 (総武スチレン㈱)

更新日:2021年8月3日

発泡スチロールの年間使用量は、ここ数年13万トン余で推移してきたが、2019年(暦年)では、初めて13万トンに届かず12万8千トンに終わった。1991年に23万8千トンを記録した最盛期比ほぼ半減である。2019年の最大のマーケットは水産(魚箱)の約5万トンであった。埋設型枠が属する建設・土木分野は2万2千トンで17%である。断熱材、盛土分野が好調に推移している。


発泡スチロール製埋設型枠は、軽量で現場作業がし易く、短納期でコスト面でも競争力があり、経済合理性がある土木資材であります。発泡スチロール製埋設型枠を知っている人々は、使用するという状態が続いております。総武スチレンは、埋設型枠の普及に注力致します。

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